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つるダイエット
食べるものはきちんとカロリー計算をしている。週に二度は有酸素運動をしている。このように医学的、科学的理論上正しいダイエットを行っているのに、体重が落とせないという人は多いのではないでしょうか。そういう人はいったい何が足りないのか、それはずばり“気”をきちんとコントロールできていないせいなのです。 “気”は、東洋医学の世界では生命エネルギーのことをさしていて、私たちの体内を駆けめぐり、臓器など各機能を働かせています。「病は気から」という言葉もありますが、“気”の流れが滞れば、全身のなかでエネルギーのバランスが崩れ、不快な症状を引き起こすことになるのです。 また、病気だけでなく余分な脂肪が体の中でだぶつくのも、この“気”が関係しています。“気”は熱を帯びていますから、どこかで滞ればその部分が冷えて脂肪が固まってこびりついたり、余分な水分もたまるのです。 川の流れをせき止めると水が濁るのと同じで、体にたまった余分な脂肪や水は健康状態に悪影響を与えます。ですから、余分な脂肪や水は追い出さなくてはなりません。では、どうすればよいのか。“気”の流れをスムーズにしてやることです。その方法としておすすめなのが、つるのポーズです。 両手を広げて片足で立つだけの簡単な動作ですが、これを2〜3分間キープするというのは、意外にたいへんなはず。神経を指先にまで集中させ、余分なことを頭の中から追い出さないと、ふらついてしまいます。 この自分の体の隅々まで神経を張りめぐらせるということは、つまり自分の体の細胞ひとつひとつと対話をしていることになります。眠っている細胞に「起きろ、起きろ」と呼びかけているのです。 目を覚ました細胞は、そこから“気”を放って活性化し、それが指先から全身にめぐり始めます。慣れてくれば、自分でも体が熱くなり、逆に心は静かになっていくのが実感できるでしょう。 細胞が活性化し精神は穏やかに研ぎ澄まされると、内臓の働きを司る自律神経の乱れも整います。そして、脂肪燃焼のスイッチが押されて、ダイエットへとつながっていくのです。 方法 (1)つるのポーズ 基本のやり方 1日6分(片足3分ずつ) 理想は、3分間立ちつづけること。慣れないうちは足をついてしまうでしょうが、とにかくつづけて 夕方(食事前)か寝る前に行う 食事前に行うと、ドカ食いを防ぎます。寝る前なら寝つきがよくなり、体調が改善されます (2)ポイント 1.顔は正面を向き、目を閉じると◎ 顔はまっすぐ正面を向き、あごを上げたり引きすぎたりしないように注意。目を閉じて心を静められればベターです 2.とくに中指をピンと伸ばすこと 両腕はバランスをとりやすい高さに上げて、広げます。指先、とくに中指がピンと伸びるように神経を集中させましょう 3.膝を90度に曲げつま先を伸ばす 背筋をピンと伸ばして立ち、片足は膝を90度になるように曲げて持ち上げる。つま先を少し内側に向け、指先を伸ばす
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